【自分自身の心にかけた呪い】
過去のトラウマを思い出した時、
自分を庇う(かばう)為に被害者意識で考えるのですが、
この赦せない(ゆるせない)気持ちが自分自身の心にかけた呪いなのです。

私は相手を呪ったのかもしれないが、自分のことは庇おう(かばおう)としたのであり、自分を呪う意図はなかったのだとしてでもです。

結局のところ私たちは鏡なのです、それぞれのカルマを映す為の。

この孤独という呪いはひとりでは解除できない仕組みになっている。

「ひとりじゃない」って思えた瞬間(とき)
約束は果たされる

僕らはひとつになる
  • エンジェル・ダスト
  • 2024/05/01 (Wed) 07:02:57

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